イメチェンの極意! オーダーできる春のヘアスタイル見本帳
TAKUYA WAKABAYASHI
マッシュベースのショートヘアが定番だった若林。モデルとして2年目を迎え、もっと幅広い服を着こなせる自分自身にレベルアップするため、ベリーショートにチェンジ。
back
side
スクエアフォルムのベリーショートに
トップに角を残したスクエアなフォルムで、男らしいけれどモード感のあるベリーショートに変身。担当のNOBUKIYO氏いわく、ベリーショートの場合は「スポーツ刈りっぽくなりたくない」など、"絶対に嫌なこと"を伝えるべきだそう。
HOW TO ORDER
1. 前髪はバッサリ、としっかり伝える。額をすっきり見せるベリーショートに。
2. 刈り上げの質感はきちんと相談を。今回は潔くサイド&バックを刈り上げる。
ブルゾン¥85,000/セブンバイセブン シャツ(バレナ)¥55,000/レショップ パンツ(ブフト)¥23,000/HEMT PR
担当/NOBUKIYO
LOAVE omotesando ☎03(6447)4877
▼ 画像タップで他のスタイルを見る ▼
Instagram@mensnonnobeauty
【カフェ併設のル ラボが京都の町屋に!】
新しくオープンする「LE LABO KYOTO MACHIYA ル ラボ 京都町家」のお店に、エディターが潜入。
なんとカフェも併設ということで期待が高まる!
明治12年(1879年)に建造された伝統的な町家を改装し、京都の歴史、美しい伝統に敬意を表してデザインされた店舗に、エディターも釘付け。当時の生活をそのまま感じられる空間に、ル ラボのセンスが合わさり、唯一無二の空気感に。
一階では、フレグランスやボディソープなど生活用品が実際に試せる。町屋の雰囲気に合わせて、ディスプレイの家具などは全て日本のものという徹底ぶり。
2階は、何百種類もエッセンシャルオイルや調香師のノート等が展示され、調香師の仕事場を表現した調香の間や、日本の職人やアーティストを迎え、日本の伝統工芸へのオマージュとしてオープンなアトリエのように運営する工匠の間などがある。
一階の奥に進むとあるのが、世界で3店舗目というル ラボ カフェ。コーヒーや紅茶、ヴィーガンのペストリーを楽しめるテイクアウト専門店。情緒ある雅な中庭を見ながら飲む時間はすごく趣あるものに。
より詳しい紹介は、メンズノンノWEBにて掲載予定!
お楽しみに!
京都に行った際の目的地としてぜひ訪れてほしい。
@lelabofragrances
『LE LABO KYOTO MACHIYA ル ラボ 京都町家』
『LE LABO CAFE KYOTO MACHIYA ル ラボ カフェ 京都町家』
・京都府京都市中京区木屋町通四条上る2丁目下樵木町206番地
・営業時間: 10:00~19:00
・Tel: 075-708-3905
MEN'S NON-NO NEWS
▼ 広告枠 : front-page archive singular : header ▼
BEAUTY
ニュース
▼ 広告枠 : archive : article-top ▼
▼ 広告枠 : archive : article ▼
▼ 広告枠 : archive : article-center ▼
▼ 広告枠 : archive : article-bottom ▼
▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-cxense-recommend ( trigs ) ▼
FEATURE
▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-feature ▼
▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-popin-recommend ▼
MOVIE
MEN’S NON-NO CHANNEL
▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-movie ▼
REGULAR
▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-special ▼
▼ 広告枠 : front-page archive singular : fixed-bottom ▼
▼ CXENSE Widget ▼