メンズノンノでもお馴染みのインフルエンサー11人が「BOY DE CHANEL」を体験!

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いざ、メイクアップへ!

ファンデーションの塗り方を、顔の半分でレクチャーしてもらい、もう半分は自分で。

ファンデーションの塗り方を、顔の半分でレクチャーしてもらい、もう半分は自分で。

美容師のみんなは「普段モデルさんにすることはあるけど、自分にやるのとは訳が違って難しい(笑)」と言いつつ、メイクしている感じのない、ナチュラルな仕上がりができていた。シャネルのスタッフのみなさんからもお褒めの言葉が!

美容師のみんなは「普段モデルさんにすることはあるけど、自分にやるのとは訳が違って難しい(笑)」と言いつつ、メイクしている感じのない、ナチュラルな仕上がりができていた。シャネルのスタッフのみなさんからもお褒めの言葉が!

少し苦戦していたのはアイブロウ

なかなか自分で描くことがないアイブロウに一同苦戦気味(笑)。

なかなか自分で描くことがないアイブロウに一同苦戦気味(笑)。

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描き方を教わりながら、みんなキリッとした男前な眉にアップデート。

最後はさらっと仕上がるリップクリームを

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使っている姿も様になるアイテム。男子にとっては嬉しいポイントだ。

肌も眉も唇も自然に整い、驚きと感動が!

「全然メイク感がない!」「時間もかからない!」という感想が多く聞かれ、メイクへの印象が変わったもよう。

「全然メイク感がない!」「時間もかからない!」という感想が多く聞かれ、メイクへの印象が変わったもよう。

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「身だしなみの一環として良い!」とみんな気に入った様子。

それぞれの感想は?

春宮さん

気になっていたクマがナチュラルに隠せてよかったです

並木さん

何もしないのがかっこ良いと思っていたけど逆だった。お客様にもすすめたい

川島さん

肌が整うとファッションももっと楽しめそう

藤原さん

自分でやるなんて考えてもみなかったけど、これならやってみてもいいかも!

山本さん

自分とは関係ないと思っていたけど、これから就活もあるし、使いたいです

南さん

思った以上に楽しかった。“メンズ用”のコスメだと身近な感じで手にとりやすい

島袋さん

ちょっと興味のあった男子メイク。チャレンジできて楽しかったです!

深水さん

メイクは女の子だけのものと思っていたけど、楽しかったし意識変わった!

宮本さん

はじめは抵抗があったけど、こんなに自然にできるならいいですね!

住本さん

時間がかからなかったことに驚き。自分でもトライできそうです

水野さん

とにかく簡単でびっくりしました!

 

訪れたのは銀座の「シャネル フレグランス&ビューティ GINZA SIX」!

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普段は多くの女性で賑わっているこのフロアにてメイクアップレッスン。多数のコスメやフレグランスで華やか。

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エントランスには「ボーイ ドゥ シャネル」の“BOY”の文字をあしらったモチーフが。スタイリッシュな店内に一同テンションが上がる(笑)!

今回使用したアイテムはこちら!

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ネイビーのマットなボディに包まれた、見た目もクールなファンデーション、アイブロウペンシル、リップクリーム。

(写真奥)ボーイ ドゥ シャネル ファンデーション 30㎖ SPF25・PA++ 全4色 各¥8,000・(写真手前)同 アイブロウ ペンシル 全3色 各¥5,000・(写真右)同 リップ ボーム ¥4,800/シャネル

一度体験したことでぐっと身近になったよう。さあ、みんなも身だしなみのひとつとして「ボーイ ドゥ シャネル」を手にとってみよう。下記の期間限定ポップアップでもぜひトライを!

CHANEL 公式サイト

BOY DE CHANELのポップアップが開催決定!
【阪急メンズ大阪(梅田)】
2019年6月12日(水)~6月18日(火) 

【阪急メンズ東京(有楽町)】
2019年6月26日(水)~7月 2日(火) 

Photos:Takahiro Idenoshita Composition & Text:Mariko Urayasu

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Instagram@mensnonnobeauty

【カフェ併設のル ラボが京都の町屋に!】

新しくオープンする「LE LABO KYOTO MACHIYA ル ラボ 京都町家」のお店に、エディターが潜入。
なんとカフェも併設ということで期待が高まる!

明治12年(1879年)に建造された伝統的な町家を改装し、京都の歴史、美しい伝統に敬意を表してデザインされた店舗に、エディターも釘付け。当時の生活をそのまま感じられる空間に、ル ラボのセンスが合わさり、唯一無二の空気感に。

一階では、フレグランスやボディソープなど生活用品が実際に試せる。町屋の雰囲気に合わせて、ディスプレイの家具などは全て日本のものという徹底ぶり。

2階は、何百種類もエッセンシャルオイルや調香師のノート等が展示され、調香師の仕事場を表現した調香の間や、日本の職人やアーティストを迎え、日本の伝統工芸へのオマージュとしてオープンなアトリエのように運営する工匠の間などがある。

一階の奥に進むとあるのが、世界で3店舗目というル ラボ カフェ。コーヒーや紅茶、ヴィーガンのペストリーを楽しめるテイクアウト専門店。情緒ある雅な中庭を見ながら飲む時間はすごく趣あるものに。

より詳しい紹介は、メンズノンノWEBにて掲載予定!
お楽しみに!

京都に行った際の目的地としてぜひ訪れてほしい。

@lelabofragrances

『LE LABO KYOTO MACHIYA ル ラボ 京都町家』
『LE LABO CAFE KYOTO MACHIYA ル ラボ カフェ 京都町家』
・京都府京都市中京区木屋町通四条上る2丁目下樵木町206番地
・営業時間: 10:00~19:00
・Tel: 075-708-3905

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